挑戦者の塔の仕組み
・一度使った機体はもう一度別の階層で使うことは出来ない
・攻略に失敗した場合はその機体は未使用扱いになるので編成を変えてもう一度挑戦出来る
・一つの塔の中では同じフレンドは1度しか使えない
(例:Aというフレンドがいた場合Aからのヘルプは1回のみ。ノーマルミッション等と違い時間をおいてもう一度ヘルプをお願いすることは不可能。 Aから攻撃型をレンタルした場合、他の型をレンタルする事も出来ない。)
・また、9月末のアプデから同一機体をレンタル出来なくなりました。 (換装ジャスミーを一度レンタルしたらフレンドからはもうレンタル出来ない。自身で所持している場合は使える。 ※同じ機体はレンタル、所持と合わせて最大2回使える。)
シリーズ制限
SEED、SEED.D、OO、劇OO、OOV、OOI、AGE、Gレコ、鉄血⇨①
08小隊、0080、0083、Z、センチネル、ZZ、クロボン、V、G、鉄血、OO、劇OO、OOV、OOI、W、EW、G-UNIT、フローズン⇨②
1st、CCA、AofZ、Gレコ、W、EW、G-UNIT、フローズン、08小隊、0080、0083、Z、センチネル、ZZ、クロボン、V、G、鉄血⇨③
鉄血、Gジェネ、ビルファイ、トライ、ダイバーズ、リライズ、バトローグ、リゼ、W、EW、G-UNIT、フローズン、08小隊、0080、0083、Z、センチネル、ZZ、クロボン、V、G⇨④
鉄血、UC、NT、W、EW、G-UNIT、フローズン、08小隊、0080、0083、Z、センチネル、ZZ、クロボン、V、G⇨⑤
攻略
1-6F
シリーズ制限:①
ボーナス
1F:SEED、SEED.Dボーナス
2F:鉄血ボーナス
3F:OO系ボーナス
4F:Gレコボーナス
5F:地上適性ボーナス
6F:鉄血ボーナス
敵は3体だけ。今回はシリーズ制限が多いので1.2体に修練いれたパイロットを乗せ替えながら戦いましょう。
7-11F
攻撃型エルスを中心に支援、防衛を組んだ編成です。シリーズ制限が無い階層なのでUC、OTHERなどを使いましょう。
12-15F
シリーズ制限:②
実弾、ビームカウンター持ちの敵機体です。
鉄壁(効果ダメージ)持ちがあれば怖く無いですがまだ勿体無いので相打ち覚悟で戦うのも手です。
16-20F
シリーズ制限:①
ボーナス
16F:AGEボーナス
17F:OO系ボーナス
18F:SEED系ボーナス
19F:地上適性ボーナス
20F:Gレコボーナス
敵機体は2年前位の機体ですがボーナスが大きいので単騎でも戦えると思います。
21-23F
21Fは高回避、22Fは分身、23Fはダメージ軽減持ちの編成です。必中と軽減無効攻撃持ちで対策が必要です。
24-25F
シリーズ制限:②
実弾、ビームカウンター編成です。相手カウンターの逆で攻めるか効果ダメージ持ちも考えましょう。
26-27F
シリーズ制限:③
24.25Fのカウンター編成を少し手厚くした編成です。
28-31F
シリーズ制限:①
ボーナス
28F:SEED、SEED.Dボーナス
29F:AGEボーナス
30F:鉄血ボーナス
31F:OO系
28.29はスキル不可、30.31はEN系の妨害スキルに特化した編成です。対策スキル持ちを使うか、ENチャージなどで無理矢理押し込んで行きましょう。
32F
チェインを稼ぎチェインブロックで守りを固める編成です。妨害しながら追撃もしくは修練で撃破しましょう。
33F
ガチガチのパリィ編成です。直撃持ちか、機動、命中が高い機体を使いましょう。
34-35F
32Fの編成をもっと強くした編成です。後半戦になりましたので少しずつフェス機も投入しましょう。
36-38F
34-35Fの完成形です。かなり手強いので主力を出しましょう。
39F
シリーズ制限:③
回避カウンター系の階層です。必中機体を使いましょう。
40F
シリーズ制限:④
39Fとシリーズ制限が少し違う階層です。HWSがいるので妨害するよりもさっさと倒してしまいましょう。
41-42F
シリーズ制限:④
実弾、回避カウンターステージです。 ここまで来たら残りステージから使う機体を逆算して投入して行きましょう。
43-45F
シリーズ制限:⑤
状態異常無効にアタッカーニューガンダムに回復ありです。今回はこういう編成が何回層にも渡り続くので戦力の出し方を間違うと急にキツくなります。
46-50F
シリーズ制限:①
ボーナス
46F:宇宙ボーナス
47F:鉄血ボーナス
48F:OO系ボーナス
49F:鉄血ボーナス
ノイズ中心の編成です。耐性を貼るか必中で落としましょう。
51F
最上階です。妨害スパガンがスタン、DXが武装破壊を行なって来るのでLマスターが残っていたら使いましょう。
総括
全体通してシリーズ制限が多いので勘違いがあると詰む可能性があります。 メモを取りながらのプレイをお勧めします。幸い、敵機体自体は物凄く硬い訳ではないので修練パイロットを使いまわして攻略しましょう。